ティックトック 身バレ

若者たちの間で流行っているティックトックとは?

10代から20代前半の若者たちの間で流行しているティックトック(Tik Tok)とは一体どのようなものなのでしょうか?

ティックトックというのは、中国で開発されたショートムービー共有アプリケーションのことです。

ダンスや歌などの動画を、スマートフォンを使って撮影して、アプリ内に実装されたエフェクトで加工したり、BGMを加えたりしてユニークな15秒間の動画が作れるのが特徴のサービスです。

ほかの動画サービスと異なり、撮影の際に高価なビデオカメラや機材もいりませんし、高度な編集スキルがなくても楽しめるのがこのティックトックの魅力であり、スマートフォン世代の中高生を中心に爆発的な人気となっているアプリなのです。

芸能人も楽しんでいるティックトック

きゃりーぱみゅぱみゅさん、小島よしおさん、渡辺直美さんなど、芸能人の中にも、このティックトックを利用している方が増えてきており、App Storeのアプリダウンロード数で世界一になるなど、世界中で人気が高まっているアプリでもあります。

なお、このティックトックが利用できるのは、13歳以上の方となっています。

ティックトックの危険性について

ティックトックは、誰でも気軽に楽しむことができるアプリですが、スマートフォンで動画を自分の姿を撮影するため、身バレしやすくなるというリスクもあるので、気を付けなくてはなりません。

身バレしてしまうと学校や自宅やアルバイト先を特定されてしまったり、最悪の場合には出会い目的の人やストーカーの被害に遭ったり、進学や就職の際に不利になってしまうリスクもあるのです。

また、YouTubeなどほかのサービスに無断転載されて拡散されてしまうと、中傷コメントが書き込まれることやずっとその情報インターネット上に残ってしまうという事態にもなりかねません。

実際に、ティックトックが原因で身バレしてしまい、迷惑行為を受けた人も少なくないのです。

このような事態にならないためにも、ティックトックを楽しむ際には、身バレに十分な注意が必要となります。

ティックトックで身バレしてしまう原因

ティックトックで身バレしてしまう原因は、いろいろとあります。

一番身バレしやすい原因は、自分の顔を出してしまうことです。

顔をさらすと、本人を特定しやすくなるのは当然のことです。

有名になりたい、注目されたいという願望が強くなると、顔を出すことに抵抗感が薄れてしまう方も少なくありませんが、身バレしたらその後どうなるのかをよく考えたほうがよいでしょう。

顔を出さなくても身バレすることもある

マスクやサングラスをして顔を出さないように気を付けていたとしても、身バレしてしまうこともあるので、注意が必要です。

学校やアルバイト先の制服を着用した動画をアップすることでも、本人が特定できてしまうこともあるのです。

着ている制服から学校が特定されてしまい、そこから、個人情報がバレてしまったという被害も実際にあります。

位置情報や撮影地などにも注意しよう

撮影した場所から、身バレすることもあります。

自宅の窓から見える何気ない景色の情報だけでも、簡単住所が特定されてしまうこともあるのです。

個性的な景色、目立つ看板、電柱など、住所がわかるような場所での撮影は、身バレ防止のために、できるだけ避けたほうがよいでしょう。

そのほか、位置情報のアクセスを許可しない、本名や生年月日などのプロフィールを公開しないなど、身バレしないように対策をしておいたほうが安心です。

どうしても身バレが怖いという方は、全体に公開せずに、プライベートアカウントにして楽しむのもよいかもしれません。