ソシャゲ 身バレ

ソシャゲだから身バレするのではない

ソーシャルゲーム(略してソシャゲ)に熱中していたら、いつの間にか身バレしていて怖い思いをしたという人が増えています。

これは、ゲームをしていたから身バレしたというよりは、ソーシャルネットワーキングサービスのシステムそのものが原因であると考えてほぼ間違いないでしょう。

ソーシャルネットワーキングサービスを利用している人の多くは、たいてい複数のSNSを使って、多くの人と情報や写真を共有しています。

いいねをもらうことやフォロワーが増えることでみんなから注目されているのがうれしいのがSNSの最大の特徴ですので、一つの情報をより多くの異なるタイプのSNSで広めた方がたくさんの人から称賛されることになるのです。

多くの人に見てもらいたい、自分のツイートやアップした写真を読んだり見たりしてほしいという気持ちからあちこちのSNSに連動させていく中でソーシャルゲームをすると、どこかから情報が漏れて身バレしてしまうという流れです。

SNSとの連動で身バレしやすくなる

たとえばツイッターのようにただ言葉によるつぶやきだけをツイートしていて、さらにSNSはツイッターだけというのであれば、比較的身バレの確率は低いと考えられます。

これが Facebook や Instagram のような写真を用いて情報を発信するSNSを利用したとなると、写真の中に個人を特定するさまざまなヒントが気付かぬうちに入り込んでしまうので、注意が必要です。

友人が見れば、この部屋は誰それの部屋だということがすぐにわかりますので、ソシャゲでは違う名前で遊んでいたとしても、この人はあの人と特定されてしまいます。

見る人が見ればわかることが写真にはたくさん写り込んでいますので、ヒント満載の写真があちこちに連携させたSNSによっていとも簡単に身バレしてしまうというわけです。

最近はカメラの性能がよくなってきて、その気になれば細部に至るまで分析することすらできますので、写真の掲載をするときには十分注意を払うことが大切です。

特に課金タイプのゲームやどこの誰ともわからない人と行う対戦型のゲームをするときは、思いがけないトラブルにつながる可能性もありますので、ほかのSNSとの連携はできるだけ避けておくに限ります。

対戦型や課金型のソシャゲは注意

複数のSNSを利用する場合、一つずつ単体にしておくよりも連携させておくほうが便利なのは事実です。

ソシャゲの内容によっては、特にトラブルが発生しそうなタイプでなければ問題ないかもしれませんが、対戦型や課金型は注意したほうがよいでしょう。

海外では実際にソシャゲに負けた悔しさから、情報を調査して、銃で相手を傷付けるといった事件も起こっていますので、銃刀法という法律がある日本は安心ともいっていられません。

銃ではなくても刃物で襲われるといった事件は今の日本では日常茶飯事といってよいくらいですので、用心するに越したことはないのです。

まずはつながっていると便利という意識をリセットし、これはこれ、あちらはあちらといった具合に、別々にSNSサービスのアカウント管理をすることから始めましょう。

ソシャゲにしても、できるだけ身バレする要素を極限まで削り取っておけば、とりあえずは安心です。

そのうえで、ヒートアップしてきそうな相手との対戦はできるだけ避け、しつこい人がいる場合は参加を見送るなどすれば、ソシャゲで身バレする確率もかなり下げることができると考えられます。

身バレ要素を減らすとともに、相手に身元を調べてやると思わせる要素も作らせないことが、ソシャゲで身バレして大変なことになってしまったという事態を、未然に防ぐことにつながるでしょう。