交際相手の素行調査

交際相手の素行調査

交際相手の素行調査

その違和感は、確認してよいものです

交際相手のことを信じたいと思いながらも、心のどこかに引っかかるものがある。

連絡が取れる時間が限られている。休日になると会えない。自宅へ招かれたことがない。勤務先について聞いても、はっきりと答えてくれない。以前に聞いた話と、最近の説明が少し違っている。

一つひとつは、仕事や家庭の事情で説明できることかもしれません。しかし、小さな違和感が何度も積み重なると、「本当のことを話しているのだろうか」と不安になるのは自然なことです。

交際相手の素行調査は、相手を疑うためだけに行うものではありません。対象者の日常の行動や立ち寄り先、接触する人物、帰宅先などを確認し、本人から聞いている話と実際の生活に違いがないかを確かめる調査です。

交際を続けるか、結婚や同棲へ進むか、お金を貸してよいか。大切な判断を感情や推測だけで行わないために、客観的な事実を確認します。

交際相手について何を知っていますか

何年も交際している相手であっても、意外と知らないことは少なくありません。

氏名は本人から聞いただけではないでしょうか。住所を正確に知っているでしょうか。勤務先へ行ったことはあるでしょうか。家族や友人に紹介されたことはあるでしょうか。

一般的な交際では、関係が深まるにつれて、お互いの生活や人間関係を少しずつ知っていくものです。しかし、質問するたびに話をそらされたり、結婚や同棲の話になると態度が変わったりする場合、何らかの事情を隠している可能性も考えられます。

特に、マッチングアプリやSNS、婚活サービスなどで知り合った相手の場合、共通の知人がいないことも多く、相手に関する情報のほとんどが本人の自己申告に限られます。

「疑うのは申し訳ない」と思う必要はありません。疑いを膨らませる前に、確認すべきことを整理することが大切です。

このような行動が続いていませんか

交際相手に次のような傾向が見られる場合、素行調査によって事情が明らかになることがあります。

  • 平日の昼間は連絡できるのに、夜間は返信がなくなる
  • 土曜日、日曜日、祝日にはほとんど会えない
  • クリスマス、年末年始、連休などに予定を入れられない
  • 電話をかけても出ず、後からメッセージだけが届く
  • 急な残業や出張、休日出勤が増えた
  • 予定を直前に変更されることが多い
  • 自宅の住所や部屋番号を教えてもらえない
  • 自宅へ行きたいと伝えると不機嫌になる
  • 家族、友人、同僚に紹介してもらえない
  • 勤務先や仕事内容の説明が曖昧である
  • 年齢、学歴、職歴、収入などの話が変わる
  • スマートフォンを常に隠している
  • 複数のSNSやマッチングアプリを使用している
  • 結婚や同棲の話を何度も先延ばしにされる
  • 事業や投資、借金などを理由に金銭を求められている

一つ当てはまるだけで、浮気や虚偽があるとは断定できません。ただし、複数の項目が重なり、説明にも矛盾が見られる場合には、一度状況を整理した方がよいでしょう。

浮気や二股をしていないか調べたい

「最近、会える日が急に減った」

「決まった曜日だけ連絡が取れなくなる」

「自分と会っていない時間に、誰と何をしているのか分からない」

このような場合には、対象者の行動を確認する素行調査が適しています。

調査では、対象者が自宅や勤務先、指定した場所を出たところから行動を確認します。どのような交通手段で移動したのか、どこへ立ち寄ったのか、誰と合流したのか、どの程度の時間を一緒に過ごしたのかを記録します。

異性と会ったという一場面だけでは、仕事関係者や友人である可能性もあります。そのため、待ち合わせから移動、飲食、施設への出入り、別れた後の行動までを確認し、二人の関係を判断するための材料を集めます。

親密な様子や特定施設への出入りが確認された場合には、可能な範囲で写真や時刻を記録します。

独身と聞いているが、既婚者ではないか

交際相手が既婚者であることを隠し、独身と偽って交際しているケースもあります。

既婚者である可能性を疑うきっかけとして多いのは、夜間や休日の連絡が極端に少ないことです。家族と過ごす時間帯に連絡が取れず、出勤前や昼休み、帰宅途中など、限られた時間だけ返信が来る傾向があります。

また、自宅を教えない、住所へ行くことを拒む、泊まりの旅行を避ける、長期休暇中は会えないといった行動も、不安を感じる原因になります。

素行調査では、対象者の帰宅先や休日の行動、接触する人物などを確認します。対象者が特定の住居へ継続して帰宅しているか、家族と思われる人物と生活している様子があるかなど、外部から確認できる事実を記録します。

ただし、一度女性や子どもと行動していたというだけで、婚姻関係を断定することはできません。確認できた事実と推測を分け、必要に応じて複数日の調査や身元調査を検討します。

勤務先や職業の話が本当か確認したい

交際相手が有名企業に勤めている、会社を経営している、専門職として働いていると話していても、その勤務実態が確認できないことがあります。

名刺を渡してくれない。社員証を見たことがない。会社名を検索しても本人との関係が分からない。勤務時間中にも頻繁に連絡が来る。このような状況から、職業や収入についての説明を疑う方もいます。

対象者が出勤すると話している日時に行動を確認することで、実際にどこへ向かっているのか、説明された勤務先への出入りがあるのかを確認できる場合があります。

勤務先そのものを確認したい場合には、素行調査だけでなく、勤務先調査や身元調査が適していることもあります。ご相談時に知りたい内容を伺い、必要な調査を組み合わせます。

金銭を求められている場合は早めの確認を

交際相手からお金を貸してほしいと言われたことが、調査を考えるきっかけになる場合もあります。

「事業を始めるための資金が必要」

「家族が病気になり、治療費が足りない」

「投資すれば必ず増やして返せる」

「一時的に借金を立て替えてほしい」

相手を大切に思っているほど、助けてあげたいという気持ちになるでしょう。しかし、相手の住所や勤務先、家族構成さえ分からない状態で、多額のお金を渡すことには大きな危険があります。

現金を渡すだけでなく、銀行口座、携帯電話、クレジットカードの名義を貸すことや、保証人になることも避けるべきです。

すでに金銭を渡している場合には、振込記録、メッセージ、借用書、相手から説明された使用目的などを保存してください。調査と併せて、弁護士や警察、消費生活相談窓口への相談が必要になることもあります。

素行調査で分かること

素行調査では、事前に決めた日時と場所から対象者の行動を確認します。

主な確認事項には、次のようなものがあります。

  • 自宅や勤務先を出た時刻
  • 移動した経路と利用した交通手段
  • 立ち寄った店舗や施設
  • 接触した人物
  • 合流した時刻と別れた時刻
  • 同行者との行動
  • 各場所での滞在時間
  • 調査終了時の到着先
  • 帰宅先や生活拠点
  • 複数日に共通する行動パターン

調査で確認した内容は、時系列に整理してご報告します。撮影可能な状況では写真を記録し、いつ、どこで、どのような行動があったのかを分かりやすくまとめます。

調査時間内に疑わしい行動がなかった場合も、確認できた行動をそのままご報告します。調査は、依頼者が望む結果を作るものではなく、実際に確認できた事実を明らかにするものです。

調査日を決めるためのポイント

素行調査では、対象者が動く可能性の高い日時を選ぶことが重要です。

何日も連続して調査すれば確認できる範囲は広がりますが、その分だけ費用もかかります。まずは、違和感を覚えた日時や行動の傾向を整理しましょう。

例えば、毎週金曜日だけ帰宅が遅い、月に一度決まった日に連絡が取れない、休日出勤と言って出かける日があるなど、具体的な傾向があれば調査日を絞りやすくなります。

相談前には、次の情報を分かる範囲でまとめておくと、調査計画を立てやすくなります。

  • 対象者の最近の写真
  • 身長、体格、髪形などの特徴
  • 普段使用しているバッグや服装
  • 自宅や勤務先として聞いている住所
  • 利用する駅、路線、通勤経路
  • 使用車両の車種、色、ナンバー
  • 連絡が取れなくなる曜日や時間
  • 疑問を感じた発言や出来事

すべての情報がそろっていなくても、ご相談は可能です。

自分で尾行する前にご相談ください

相手の行動が気になると、自分で後を追ったり、スマートフォンを確認したりしたくなるかもしれません。

しかし、交際相手は依頼者の顔や服装、車をよく知っています。そのため、ご自身で尾行すると短時間で気づかれてしまう可能性があります。一度警戒されると、移動方法や予定を変えられ、その後の調査が難しくなることもあります。

また、相手のスマートフォンやパソコンへ無断でアクセスする、住居へ立ち入る、持ち物や車へ無断で位置情報機器を取り付けるなどの行為は、トラブルや法的問題につながるおそれがあります。

感情的に問い詰める前に、まず現状と確認したい内容を整理してご相談ください。

素行調査と身元調査の違い

素行調査は、対象者の現在の行動を確認する調査です。誰と会っているのか、どこへ行っているのか、どこへ帰宅しているのかなどを、尾行や張り込みによって確認します。

一方、身元調査は、対象者の氏名、住所、勤務先など、人物の基本的な情報や背景を確認するための調査です。

例えば、浮気や二股の有無を確認したい場合には素行調査、本人から聞いている住所や勤務先が正しいか確認したい場合には身元調査が考えられます。

実際のご相談では、両方の調査が必要になることもあります。何という名称の調査を依頼すればよいか分からなくても問題ありません。確認したいことをお話しいただければ、状況に合った方法をご案内します。

ご相談から報告まで

1.現在の状況をお聞かせください

相手との関係、気になっている行動、確認したいことを伺います。情報が整理できていなくても、相談員が一緒に状況を整理します。

2.調査方法と費用をご説明します

調査を始める場所、候補日、必要な時間、調査員の人数などを検討し、お見積もりをご案内します。

3.ご納得いただいたうえで調査を開始します

調査内容と料金を確認し、納得いただいた場合に正式な契約を行います。

4.調査結果をご報告します

確認した行動を時系列で整理し、調査報告書として提出します。今後どのように対応するかを考えるための資料としてご活用いただけます。

事実を知ることから、次の判断が始まります

交際相手について調査することに、後ろめたさを感じる方もいらっしゃいます。

しかし、疑いを抱えたまま結婚や同棲を決めたり、多額のお金を渡したりすることは、ご自身の将来にも関わります。

調査を行った結果、心配していた事実が確認されることもあれば、調査した範囲では問題のある行動が見つからないこともあります。

どちらの結果であっても、曖昧な不安を抱え続ける状態から一歩進み、確認できた事実を基に今後を考えられるようになります。

「調査を依頼するかは決めていない」

「この程度の情報で調べられるのか知りたい」

「費用の目安だけ聞きたい」

そのような段階でも構いません。

交際相手の行動や生活に違和感を抱えている方は、一人で悩み続けず、探偵事務所アーガスへご相談ください。

24時間無料相談・秘密厳守

詳細につきましては大変お手数ですがフリーダイヤル(0120-132-417)もしくはお問い合わせフォームからお問い合わせください。